19. 私は無神論者です。私は神を信じません。

A. 無神論者とは二つの意味で定義されます。それは、神はいないと信じている人と、単に神への信仰を欠いている人です。無神論者は、神がいないことを知っている、とは言えません。なぜなら、神がいるかいないかを知るために、すべてを知らなければならなくなるからです。もしその人が神はいないと信じていると言えば、なぜ彼がそのように信じているかを尋ねてみて下さい。そして、そこから始めて下さい。もし彼が神への信仰を欠いていると言えば、彼が何を信じているかを尋ね、そこから始めて下さい。彼らと話すときには、「人間がどのようにして存在するようになったか」という話題は避けたほうがいいかも知れません。この場合、創造論か進化論だけが選択肢ですが、それに関して論じるには色んな知識が必要です。

進化論には多くの問題があります。何の証拠もなく、海の中の無生物から生命が自然発生し、その微生物から人間に進化したということを信じることは、それこそ信仰が必要です。しかし私には、少なくとも、福音書の中に記録されている目撃者達によるキリストの復活の証拠があります。進化論がどうであろうが、イエス・キリストは死からよみがえり、ご自分が神であることを宣言して、私たちの罪を赦されました。私なら、進化論ではなく、この方を信頼します。

B. 不可知論者は、神がいるかいないかは知らないと言います。(私の場合は、こういう事を言う人には、新約聖書の中に見られる旧約聖書の預言の成就について説明し、いかに聖書が独自性を持ち、100%の正確さをもって預言することができるのは神だけであるということを伝えます。それから、もし神がいないなら、なぜこのようなことがあり得るかを尋ねます。)

C. もしあなたが言うように、神がいなくても、結局、私は何も失いません。しかし、私が言うように、神がいるなら、あなたはすべてを失うことになります。

D. 神を信じてみてはいかがでしょう。あなたは神の存在を否定する知的な理由を何かお持ちですか? それとも、あなたは単に神を信じないことを望んでいませんか?

E. 聖書は、神の存在を証明しようとはせず、当然、存在しているものとして私たちに語りかけています。おそらく私は、あなたに神の存在を証明できないかも知れませんが、神の御子イエス・キリストを通して、あなたに神を紹介することができます。ですから、聖書の中のキリストの言葉があなたに神の存在を納得させるかどうか、あなた自身で判断してください。

(注)私たちは実際に存在しています。では、どのようにして存在するようになったのでしょう。無神論者の唯一の選択肢は進化論です。もしあなたがクリスチャンの学者たちによって書かれた進化論の深刻な問題点を明らかにする本を読んで進化論を研究されれば、進化論に対する無神論者の信念を弱めることができるでしょう。理屈は簡単です。もし進化論と創造論が唯一の選択肢であれば、その一つを取り除くことは、もう片方を支持することになります。ですから、進化論について学べば、あなたの証の働きももっと強化されます。進化論は生命の起源については何の説明もしません。進化の過程だけです。生命の起源に関する議論は彼らにとって興味深いもののはずです。

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