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LVJCC 創造か進化か

洪水がもたらした氷河期


ノアの時代の大洪水は、ただ雨がたくさん降っただけではありません。創世記7章11−12節にはこう記されています。

「ノアの生涯の六百年目の第二の月の十七日、その日に、巨大な大いなる水の源が、ことごとく張り裂け、天の水門が開かれた。そして、大雨は、四十日四十夜、地の上に降った。」

つまり聖書は、洪水が始まった日に、巨大な水源がことごとく張り裂けたこと、また天から40日40夜にわたる雨が降ったことを明らかにしています。

さて、ここで言われている「巨大な大いなる水の源」とは、深い地下の泉のことを意味しています。つまり、当時、地殻の下には大量の水の層があったと考えられ、それが、地震や噴火を伴う大地殻変動によって裂け、地下から大量の水が溢れ出たということです。

また「大雨は、四十日四十夜、地の上に降った」というのは、地球の上空を覆う分厚い水蒸気層が彗星や小惑星などの落下、あるいは火山の噴火などによって噴き上げられた膨大な量のちりが上空の水蒸気層に達し、太陽光線をさえぎるために水蒸気層が冷え、そのために大雨となって地上に降り注いだと考えられています。

 大洪水のとき、地表の様相は大きく変化しました。水蒸気層からの大雨は地表の温度を下げ、地球はビニールを取り去られた温室のようにその温室効果を失い、その中でも特に北極圏と南極圏は急速に冷え、たちまち氷原と化したと考えられます。そして、この時、多くの動植物が氷の中に閉ざされてしまいました。つまり、大雨は、高緯度では雪と氷の形をとり、巨大な氷河を造り、マンモスやその他の生き物を突如として凍死に至らせたのです。

現にシベリアで氷づけのまま発見されたマンモスの状況は、突如として凍死したことを物語っています。今日も、シベリアにはおびただしい数(約5000万頭)のマンモスが氷づけにされていると言われていますが、マンモスはもともと極寒の地に住む動物ではありませんでした。マンモスは、極地に住む動物が持つ油を出す腺を、皮膚に持っていません。また氷づけで発見されたマンモスの口と胃の中には、キンポウゲなどの青草が見つかりました。つまりマンモスは、進化論者が主張してきたように、氷河期が来て食物がなくなって死滅したのではなかったのです。マンモスは温暖な所に住み、青草を食べていました。そしてまだ青草が口と胃の中にあるときに、突如として大洪水に襲われ、凍結してしまったのです。

北極圏の氷原は、厚さ1メートルから200メートル以上のごみの層でおおわれていますが、この凍りついた層の中に大量の動物の死骸が見られます。そして、それらの動物の多くが、まだ完全にみずみずしく、無傷であり、しかもまだ直立か、ひざをついた姿勢のままの状態にあるそうです。これは、なんと驚くべき衝撃的な事実でしょうか。良く肥えた巨大な動物の大群が、日の当たる草地で静かに草を食べ、人間であれば上着さえいらない暖かい所で、ゆったりとキンポウゲの花をむしっていた。これらは極寒の土地に住む動物ではなかったということです。ところが突然に、これらの動物すべてが、表面的には何の外傷も受けず、しかも口に入れた食べ物を飲み込むひまさえなく殺され、そののち急激に凍結したのです。そして、それらの動物の細胞は、今日までちゃんと氷の中で保存されていたのです。

 このような凍結された動物の遺骸は、環境がゆっくり変化して氷河期が来たのではなく、何かの"激変"によって氷河期が訪れたことを示します。そしてこの"激変(急激な凍結)“をもたらしたものがノアの時代の大洪水であったと考えれば、すべてが非常によく説明できるのです。大洪水という"激変"によって、極地の温度は急激に下がり、比較的短期間の氷河期となって、多くの動植物を突如として氷の中に閉じ込めたということです。

   
   
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